宮城県気仙沼市を中心に活動する民間医療用多目的ヘリコプター「特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター」

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河北新報、毎日新聞に患者搬送訓練に関する記事が掲載されました

ARHが10月17日に行った患者搬送訓練の様子が、「河北新報」、「毎日新聞」に記事として以下のように掲載されました。


【河北新報 10/18付】「医療ヘリ本格運航へ着々」気仙沼で搬送訓練

気仙沼市のNPO法人「オールラウンドヘリコプター」による医療用多目的ヘリコプターの模擬搬送訓練が17日、同市などであった。
訓練は市内の医療機関で高度治療を要する患者が発生したという想定で行われた。気仙沼市赤岩牧沢の格納庫を飛び立ったヘリは、同市の朝日町のヘリポートに一時着陸。約10分かけて患者役の男性を収容し、石巻市の石巻赤十字病院に向かった。
気仙沼市から石巻市まで救急車で1時間半かかるが、ヘリでは20分弱だった。
医療用ヘリは現在、試験運行中で23日は本格運航される。渡部圭介事務局長は「初めての訓練で、他機関との連絡など課題も見えてきた。今後も訓練を重ね、スムーズに患者を搬送する態勢を整えたい」と話した。


【毎日新聞 10/18付】「医療用ヘリ模擬搬送訓練」23日から運用

医療用ヘリコプターを運用する気仙沼市のNPO法人「オールラウンドヘリコプター(高橋雅之代表理事)が17日、同市内から石巻市の病院への模擬搬送訓練を実施した。
山がちな地形の半島や離島がある気仙沼市周辺は救命救急医療へのアクセスが悪く、東日本大震災による地域医療機関の機能低下も指摘される。同NPOはこうした医療過疎の問題を少しでも軽減しようと今年1月に設立された。
この日の訓練には、石巻赤十字病院と国際医療福祉専門学校一関校が協力。訓練用救急車から患者役の男性をヘリに乗せ、陸路で約1時間半かかる同病院まで約20分で搬送した。同NPOは「訓練で手間取った点などを精査して、運用に生かしたい」と話していた。23日から本格運用する。




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