宮城県気仙沼市を中心に活動する民間医療用多目的ヘリコプター「特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター」

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石巻日日に石巻日赤との協定に関する記事が掲載されました

宮城県石巻市でおなじみの地方紙「石巻日日新聞」の紙面で、9月30日に石巻赤十字病院と結んだ「回転翼航空機の利活用に関する協定」の模様が、以下のように掲載されました。


【石巻日日新聞 10/2付】 石巻赤十字病院「気仙沼のNPOとヘリ搬送協定」

石巻赤十字病院(金田巖院長)=石巻市蛇田=は9月30日、2次医療圏の拡大に伴って気仙沼市からの患者搬送を受け入れるため、医療用多目的ヘリコプターを運航するNPO法人オールラウンドヘリコプター(高橋雅之代表)と協定を結んだ。今後、搬送元の準備が整い次第運用を開始。搬送時間の短縮によって圏域の医療格差の改善や救命率の向上を目指す。
県の第6次地域医療計画で4月から2次医療圏(1次は各市町村)が再編され、石巻、気仙沼、登米が統合。石巻赤十字病院は2次医療圏の中核病院の位置付けだが、気仙沼から陸路で2時間ほどかかる事情があり、現実的には救急対応ができていなかった。
同NPOは国交省の助成や寄付金をもとに、気仙沼市を中心とした中型の医療用多目的ヘリを運航する民間組織。ヘリは患者1人を含め最大6人乗りで、患者搬送に必要な医療器具を備える。協定により、医師の判断と要請に基づいた運航が可能になり、気仙沼からの患者搬送時間は約15分に短縮される。
協定締結式は石巻赤十字病院であり、金田院長と同NPOの渡部圭介事務局長が協定書に調印。金田院長は「民間のヘリなので、さまざまな範囲の利用が可能。救急医療の質の向上につなげたい」と述べた。
ヘリは救急、災害現場からの患者の搬送にも活用。渡部事務局長は「圏域内で同じ医療が受けられるべき。県の防災ヘリやドクターヘリができないことを補う」と話し、将来的には雄勝、牡鹿地区でも運航する考えを示した。







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