宮城県気仙沼市を中心に活動する民間医療用多目的ヘリコプター「特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター」

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岩手日報、岩手日日に9月12日の訓練に関する記事が掲載されました

岩手県でおなじみの地方紙「岩手日報」と、主に岩手県南内陸部で親しまれている「岩手日日新聞」で、ARHが9/12に国際医療福祉専門学校一関校で行った合同訓練の模様が、以下のように掲載されました。


【岩手日報 9/13付 24面】「医療ヘリ 迅速性実感」一関・室根で住民見学会

一関市室根町の国際医療福祉専門学校一関校は12日、同校で災害・救急訓練見学会を開いた。地震発生を想定し、医療支援ヘリコプターと連携した負傷者救助を行い、住民は迅速性を実感していた。
訓練は、地震で倒壊した建物に人が閉じ込められたと想定。救助犬団体も加わって救出した負傷者を、気仙沼市のNPO法人オールラウンドヘリコプターのヘリコプターが搬送し、上空から被害状況調査も行った。
都市部の高度医療機関へのアクセスが悪く、医療過疎も進む三陸沿岸や周辺部で、ヘリには搬送手段を補完する役割が期待される。住民も体験飛行し、地元の三浦友子さん(50)は「陸路とは比較にならないほどすぐ移動できる。災害時に役立ちそう」と有効性を感じていた。


【岩手日日 9/13 14面】「本番さながら犬、ヘリも出動」大地震想定、救急訓練を公開

一関市室根町矢越の国際医療福祉専門学校一関校(宇野弘之学校長)は12日、初の災害・救急訓練見学会を開いた。学生のほか、災害救助犬や医療支援ヘリコプターも参加する大掛かりな訓練に、詰め掛けた住民らも興味深げに見入り、防災への心構えを新たにした。
見学会は、大規模災害を想定した訓練を一般に公開することで、救急救命士を養成する同校を理解してもらおうと開催。市町村や県を超えた連携を見据え、同市や隣接する宮城県気仙沼市の関係者らも招いた。
学生や学校関係者、近隣住民ら合わせて100人ほどが参加。災害救助犬岩手、NPO法人北東北捜索犬チームの協力で、6頭の災害救助犬による捜索デモンストレーションや、大地震を想定し負傷者を救出、搬送する救急シミュレーションを公開した。
このうち救急シミュレーションは、倒壊した家屋に人が閉じ込められたとの想定で実施。災害救助犬が負傷者を発見し、消防隊や救助隊、救急隊が連携しながら救出、搬送するまでを本番さながらに繰り広げた。
気仙沼市を中心に活動するNPO法人の医療支援ヘリコプターも飛来し、負傷者を医療機関へと搬送。上空を飛行しながら、被災地の被害状況調査も行った。
訓練を見守った町内の及川淳男さん(76)は「学生は一生懸命で、普段も元気に走っており頼もしいと感じていた。訓練は初めて見たが、救助犬の忠実で敏感な活躍が素晴らしかった」と語っていた。



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