宮城県気仙沼市を中心に活動する民間医療用多目的ヘリコプター「特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター」

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三陸新報にARHの紹介記事が掲載されました

宮城県北沿岸部でおなじみの地方紙「三陸新報」で、ARH紹介記事が以下のように掲載されました。



【三陸新報 9/28付 】


「運航開始へ最終調整」多目的民間ヘリ 松岩に駐機場整備

NPO法人オールラウンドヘリコプター(髙橋雅之代表)が、気仙沼市を拠点に医療用多目的ヘリの運航準備を進めている。ヘリ1機を購入して松岩地区に格納庫とヘリポートを整備し、運航開始に向けて医療機関と調整している。

 医療設備や人員が揃った大規模病院へ患者を搬送することなどが目的で、被災地支援を続けるシビックフォースやピースウィンズジャパンなどが運営費に充てる寄付金集めに協力。中古のヘリ(6人乗り)を用意し、救急救命士の資格を持つスタッフも気仙沼入りしている。

 気仙沼市とは6月4日、南三陸町は今月1日にヘリの利活用に関する協定を締結。救命救急センターを開設している石巻赤十字病院から受け入れ許可を受けており、運航開始に向けて最終調査を行っている。

 ヘリなら気仙沼から石巻赤十字病院まで15~20分程度で到着するため、救命率の向上が期待される。患者の輸送費負担はない。民間のヘリのため、医師や医薬品の搬送、災害時などにも柔軟に活用できるという。

 6月からヘリを配備しており、救急救命士を育成する国際医療福祉専門学校一関校などと連携して患者輸送訓練を行っている。イベントでの機体展示、地元住民を招待しての体験飛行も行ったほか、東京から大船渡まで患者を病院間搬送したこともある。

 テントタイプの格納庫は、市総合体育館「ケー・ウェーブ」近くの市有地を借りて整備。本格運航が始まれば、契約したパイロットと整備士も常駐する。





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